ENGINE TROUBLE
トラブル原因と対処法 エンジン異音・不調の対処法
「カンカン」「ガラガラ」といった異音やガタガタする振動、警告灯の点灯でお困りですか?発生状況から考えられる危険なサインと対処法を解説します。
原因考えられる4つの主な原因
1. エンジンオイル不足・劣化(異音の原因)
オイルが不足すると潤滑不良を起こし、「キュルキュル」「ガラガラ」といった金属摩擦音や焼き付きの原因になります。
2. 冷却水不足・オーバーヒート
水温計の上昇やボンネットからの煙、「カンカン」という高い異音は冷却系のトラブルによる重大な故障のサインです。
3. 点火プラグ・イグニッションコイルの不調
アイドリング中に車体がガタガタ振動したり、加速時にノッキングが起きる場合は不完全燃焼を起こしています。
4. 各種センサー類・制御系の異常
エンジンチェックランプが点灯・点滅している場合、排気ガスセンサーや吸気センサーの故障が考えられます。
対策安全な場所での応急チェック
STEP 1
安全な路肩・駐車場に停車する
異常を感じたら無理に走行を続けず、ハザードランプを点灯してただちに安全な場所へ車を停めてください。
STEP 2
警告灯・水温計の状態を確認
メーターパネル内の赤色やオレンジ色の警告灯、水温計がH付近を指していないか確認してください。
STEP 3
ロードサービスへ点検・搬送を依頼
異音や煙が出ている状態での再始動は破損を拡大させます。すみやかにプロの救援を呼びましょう。
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